
日本人の約7割がメガネ、コンタクトレンズ等を使用しています。そのなかでも今回はハードレンズのお話をしたいと思います。初めてコンタクトレンズを使う方の多くはソフトレンズの方がほとんどだと思います。理由は、ソフトレンズの方が安全で使いやすいからです。ワンデータイプの物は使い終わったら捨ててしまえばいいので、清潔で手入れの必要もなく簡単です。デメリットといえば、長期間着けるタイプのものだと目に炎症を起こしやすく、結膜炎などになるリスクがあることなどです。
初めてコンタクトレンズを購入するコンタクトとして多いのがソフトレンズです。乱視が強いので、値段も高く、ワンデーや2週間タイプの物などは高くて買えない場合があります。その結果半年ほど洗って使えるタイプのものを使うことになり、結膜炎になってしまい、常に目が赤くなりレンズも上にずれてきて普段の生活もできるような状態ではなくなってしまうケースもあります。その場合、医師から提案さるのはハードレンズの場合があります。もっているイメージとして、常にゴロゴロする、ゴミが入ったらとても痛い、目の中で割れたらどうしようと思う方もいらっしゃるかと思います。
結果から言うと、自分の目との相性です。着け始めは角膜がレンズの形に馴染むまでは多少見づらいですが、1週間ほどで慣れます。にじむ感じもなく快適に過ごせます。感動するのはお手入れの簡単です。ソフトレンズは毎日こすり洗いをして、しまわないといけませんでしたが、ハードレンズはそのままケースに洗浄液と一緒に入れればいいだけなのでとても楽です。
寿命に関しては、毎日清潔にしていて、大きな傷でもつかない限りは半永久的に使える、とのことでした。人にもよりますが大事に使うことで約6年間ほどもつケースもあります。もちろん月に一度定期健診に行ってレンズの状態を見てもらうことは重要です。その際にも医師からなにか言われない限りは着用して問題ないかと思います。ハードレンズに不安のある方も多いかと思いますが、この機会に替えてみてはいかがでしょうか。